格安SIMおすすめは?通話かけ放題?【MNPキャンペーン比較】

今、一番人気の格安SIMは?



そもそも、SIMカードって何?

ss76_simmotuyo14172412-thumb-1000xauto-17196

SIMカードとは、携帯電話やスマートフォンで使われているICカードで、電話や通信などを行う際に必要になります。


携帯電話やデータ通信の契約を行うと、通信会社(キャリア)から貸与される形式が一般的です。


SIMカードがなくても、Wi-Fiなどを使って通信することはできますが、電話はできませんしパケット通信もできません。


最近は、大手キャリアの回線を利用して、独自のSIMカードを提供するサービスがあります。


そのサービスを提供する会社はMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、大手キャリアに比べて使用料金が安いため、提供しているSIMや通信サービスなどを格安SIMとも呼ばれています。


携帯電話やスマートフォンにSIMカードカードを入れるだけで使えるようになりますので、キャリアから購入せずに、いわゆる白ロムと呼ばれる中古品物や新古品などが売買されることも珍しくありません。


白ロムにいままで使用していてたSIMカードを差し替えるだけで、同じ電話番号で同じメールアドレスのまま使用を続けることができます。


ただし、auやソフトバンクについてはSIMロック機能があり、基本的に他のキャリアのSIMが使えないという制限があります。


ドコモの場合には、SIMロック解除に対応した機種であれば、ドコモショップなどでSIMロック解除ができます。


ただし、格安SIM各社では、ドコモ回線を利用しているものが多く、ドコモ端末の多くは、SIMロック解除をしなくても、格安SIMを利用できるケースが多いようです。


格安SIMカードのメリットとデメリットとは?

格安SIMカードの最大のメリットは、大手キャリアで契約するよりも、月々の使用料を安く抑えることができることです。


安いものだと、月々500円以下で利用可能です。また、大手キャリアによくある2年縛りなどの契約期間の成約はないものがほとんどです。


一方、格安SIMの場合には、通信速度が遅かったり、月々の通信量が制限されたりするデメリットがあります。


通信速度が低速の状態では、メール閲覧やテキストベースのSNSのやりとりなどにはあまり支障はありませんが、動画を見るなどの通信負荷の高い動作を円滑に行うことには無理があります。


また、iモードメールなどの通信キャリア独自のメールが使えません。さらに、多くの格安SIMはデータ通信専用で、音声通話には対応していません。


これらの、メリットやデメリットを理解した上で、SIMを選ぶことが重要です。最近は、多くの格安SIMが登場していますが、おすすめのSIMカードはどこでしょうか?


格安SIMカードのデメリットを克服するには?

a56a1d6a227a4d7df2c64017ca2b65de_s

格安SIMのデメリットの一つである通信速度の遅さや、高速通信量の制限を補うためには、Wi-Fi回線を利用することがお勧めです。


自宅や職場などにWi-Fi環境があれば、格安SIMで低速回線しか契約しなくても、さほど不便はないかもしれません。


また、通信キャリア独自のメールが使えない問題については、GmailなどのPCベースのメールを使うことも対策の一つです。


Gmailではメールをプッシュ受信することも可能なので、キャリアメールとあまり変わらない使い勝手にすることもできます。


格安SIMでは、音声電話付きの契約にすることもできますが、音声付きにすると料金が高くなり、折角の格安というメリットが損なわれます。


そこで、ネット回線を利用したIP電話を契約することもお勧めです。


IP電話では応答レスポンスがやや遅いなど、電話品質は大手キャリアの電話には及びませんが、電話自体も格安で契約することができます。


多少の電話品質には目をつぶれば、実用の範囲内で格安の電話環境を手にすることができます。


おすすめの格安SIMカードはどれ?

sumaho

ServersMan SIM LTEは、DTIが提供している格安SIMです。月々467円とワンコインの金額で利用可能で、無制限のデータ通信量を手に入れることができます。


従って、とにかくスマートフォンの通信を安く済ませたいという人にお勧めです。


ServersMan SIM LTEの通信速度は250kbpsですが、オプションで高速に通信する速度切り替えサービスをつけることも可能です。


OCNモバイルONEは、OCNが提供している格安SIMで、月々900円から利用可能です。最大通信速度は150MbpsのLTE高速通信と500kbpsの2種類から選べます。


お勧めは900円/月の50MB/日コースです。これは、1日50MBまでは150Mbpsの高速通信が可能で、50MBを超えると最大200kbpsに制限されるというものです。


しかし、翌日にはまた50MBまでの高速通信が可能であり、月単位の契約に比べて長期間低速通信しか使えなくなるという不都合がありません。


OCNモバイルONEは低料金で高速通信をバランスよく使いたいという人にお勧めです。


BB.exciteモバイルLTEは、LTE通信を使わない3Gコースは670円/月、LTE通信を使う場合は850円/月から利用可能です。


さらに、SIMカード3枚まとめて契約するプランもあります。3Gコースでは3枚まとめて1100円/月(SIMカード1枚あたり367円/月)となり、非常に低価格の通信環境を得ることができます。

最新記事一覧